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アニメ「メガマン」について(悪い点)
えぇ〜とアニメのほうは「人気」はなくはなかったんですがなんといいますか「微妙」でした。どこが微妙かと言いますとたとえばメガマンがボスキャラに触れるだけでそのボスの特殊武器が使えたり、ブルース(アメリカではPROTOMAN)が敵キャラとして出ていたりとめちゃくちゃでした。(しかもメガマンはすでに「彼」が自分の兄であることを知っているしまつ・・・。盾もあんまり使わんし。)あとメガマンが少し筋肉質なところがいただけません。コサック博士でてこねぇ〜し。
逆に良かった点
セル画は日本人スタッフがやっていたせいかべつにへんな絵ではありませんでした。
驚いたのはなんと未来から「ヴァヴァ」を追って「エックス」が20XX年にきたときの話があったことです。まさに「ロックマン」と「エックス」のご対面!!
それと上記で述べたようにコサック博士は出てこないもののトードマンなど彼のロボット
はちゃんとでてきます(敵としてですがね)。・・・長くなりそうなので良かった点の続きはまた今度と言うことで・・・。
ゲームギア版「メガマン」について
はい、発売されました。だいぶ前に。内容はたしかロックマン3あたりをグラフィックなどを変えて移植したとか。(噂によるとオリジナルキャラも数人いたとか)実は遊んだことがないのでなんとも・・・。(雑誌で見てた程度)操作性は悪いそうです。
なんかかなり長くなっちゃってすいません。海外の「ロックマン事情」には詳しいと思いますのでご質問などありましたらできるかぎりお答えしたいと思います。では×2。
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